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恋バナ
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作詞 ☆瑠璃☆ |
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君とであったのは2年前
その時はクラスも違う普通のトモダチ
お互い意識しだしたのは友達の一言からだった・・・
それから付き合い普通に過ごした
みんなから言われ
学校のベランダで手をつないだ
「手ちっちゃいね」の一言がすごくうれしかった
クリスマス・・・友達が何か持ってきた
・・・香水 君から初めての贈り物
冬の部室 混合メンバーで遊んだ
カップルはうちらだけ・・・
みんなから言われ
寒い部室でKISSをした
その時もうれしかった
次の日からみんなに言われ
ベランダでKISSをした
だんだんみんながウザくなった
でもしないとキレてシカト だからする
そういう日が続いていった
そしてだんだん嫌になった
君とは違う好きな人もできた・・・
みんなに「別れる」と言い手紙を書いた
「最初ノリだった・・・」その言葉が全てを変えた
毎日ケンカ 友達まで巻き込んで
夜・・・電話の音
いろいろ話して解決した・・・・もう戻れない?
その一言うれしかった でも・・ごめん
別れた理由はノリだったからじゃない
みんなに遊ばれるのが嫌だった
好きな人できて君に悪いから
自己ちゅーな別れ・・・
本当にごめん
それから1ヶ月 君には違う人がいた
ウチの前の席の仲良い友達
そして3ヶ月後また違う人がいた
同じクラスの仲良い友達
うちらは3人で普通に遊んだ
「元元元彼女・元元彼女・元彼女」って笑ってた
君はウチのこと本当に好きだったみたい
友達からも「○○君 好きすぎてやばいよ!」
って言われた
でも・・・本当はどうなんだろう??
ウチはなんだったんだろう??
別れてから初めて話した
何か切ない・・・・
初めに戻った
今はクラスも違う普通のトモダチ・・・
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