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言葉
作詞 Frying 翔気
今はもう…色あせた…この言葉が…
 君をこんなにも
 傷つけるなんて 思いもしなかった

二人の…
 たった一つ確かで…
 たった一つ不確かな…
 「約束」と「愛してる」の言葉…

好きな歌を君と歌いながら
 あの丘で見上げた夜空の星達は今でも
 僕の胸でキラめいてる

今はもう…色あせた…この言葉で
 僕がこんなにも
 傷つくなんて 思いもしてなかった

二人の…
 たった一つ確かで…
 たった一つ不確かな…
 「大好き」と「大嫌い」の言葉…

聞き飽きてたはずなのに
 やっぱり君の声で聞くと悲しくて
 涙が流れてた…

風の様に僕の心を吹き抜ける 君の歌声
 全てを包み込む 君の総てが
 僕の輝きならば誰にも渡しちゃいけない

二人の…
 たった一つ確かで…
 たった一つ不確かな…
 二人の「愛」と「悲しみ」の言葉…

好きな歌を君と歌いながら
 あの丘で見上げた夜空の星達は今でも
 僕の胸でキラめいてる

今はもう…色あせた…この思い出が
 二人をこんなにも
 近づけるなんて 思いもしなかった

二人の…
 たった一つ確かで…
 たった一つ不確かな…
 「愛の言葉…」と「バカな言葉…」

風の様に僕の心を吹き抜ける 君の歌声
 全てを包み込む 君の総てが
 僕の輝きならば誰にも渡しちゃいけない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 言葉
公開日 2005/07/31
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 愛のカタチは人の数だけある…みたいな
Frying 翔気さんの情報
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