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☆キミボシ☆
作詞 TuTu
瞳の奥に広がる宇宙で
薄暗がりに目をつぶった
触れようと近づけば
夢がさめるように消えていった

何もかもが怖い 怖気づいてた
本当は触れてみたかったのに
心が散ってゆくそれは今もただ
そしていつの日か枯れて行くさだめ
そんなこと知っていたはずなのに

見えなくなるほど近くにいて
切ないほどに遠くにいる
こんなに近くにいるのに
僕らの心は離れ離れのまま
星空、三日月の下で

うろ覚えの星座、口にして
ちょっと探してみるけど
本当はそうじゃない
僕が探してるのは君の心
僕の本当の気持ち 

苦しいくらいに抱きしめてたい
君のことをほんの少しでも
離れ離れの心は砂になって
混ざり合ってく

見えなくなるほど近くにいた
儚くきらめく小さな星
いつも一番近くにいる
僕が最初に見つけるから

いつだって胸の一番奥のあったかいところにある
僕が今見つけたこの想いを光る涙を
星と月しかいないこの夜空で君を見つけた
僕が見つけた

無限の星の中で

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歌詞タイトル ☆キミボシ☆
公開日 2005/07/30
ジャンル 童謡
カテゴリ 友情
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