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夏の記憶
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| 作詞 ビーフマン |
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（Hook）夏の記憶 二人でよく 走った砂浜の上
雲を見つめ いつまで続くのとそっと問い詰める
夏の記憶 二人でよく 走った砂浜の上
風にあたり 人に出会い また思い出してる
夏の連続休日 すなわち連休
ドライブ出かけて過ごす日数
少しずつで沈んでゆく夕陽
来る日も来る日も暑さでめまぐるしい
出だすぜseason 海見つめshe say 「hold me tight」
照ってる太陽みたい 丸みおびた君のヒップに期待
日焼けした肌こすれ 痛い 痛い
小麦色した肌 それとちょい色気アリのギャル yo
ガングロギャルよ こっち来てちょっと相手しなさい
（Hook）
砂浜 砂に書いた文字 見て・・
裏腹な心を解除して
素の自分 いつもの気分に戻ろう
海で泳ごう 踊るは心
残る後の後味確かめ あとは自分の力で進め
横目など気にせず 混んでもどうでも海 海に入る
言葉だけじゃダメなモンさ
音は伊達なモンじゃねぇさ
心にグッと響きわたりゃ ok？
それだけ 星砂集めている
願いは叶う 願えば叶う
いつの日かわからぬ願いは漂う
今 酔う 酒に溺れてもいいんだ
きままにいままで楽しめばいいさ
（Hook）
さざ波の音に心奪われ 君に見とれてこれも心奪われ
奪われっぱなしの夏ってそんな
出だしからダメならもう一丁やり直し
ローション塗りなおし モーション繰り返し
猛暑気にせず やる気マンマン
クーラーガンガン カキ氷キンキン
頭にあっというまに響いてくる
聞こえてくる風の音に和む
友との会話であのね・・と悩み事話すとまたスタート
きれる 新しい明日ときっと出逢える
風鈴が揺れると 心も揺れる
気持ちを伝えにただいま旅立つ
待っていなさい 伝わってるのさ
波と一緒に消えた 夏の匂い
天気 風 共に良い ほろ苦い
夏の思い出は記憶の中に
閉まってしまって 走って 走って
走ったあの砂浜は今も？
（Hook）
夏は終わる だが、恋は終わらぬ
このまま続いて欲しいと願う
出逢い 出逢う それを繰り返す
そしてまたきっと出逢えるだろう
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