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もう典型的な片思いっつうか惨めっつうかなんつぅか
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| 作詞 神瀬影光 |
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貴女が僕に 何の興味も
抱いてない事とっくに気付いてる
すれ違う度 うしろ姿を
見つめる事で 心を癒して
貴女の恋人になって
２人で笑いあえるのなら
どれほど素晴らしいでしょう
そんな妄想叶わなくて
貴女の事が好き ただそれだけなのに
単純にいつも貴女の傍にいたい それだけなのに
貴女の事知りたい そんな願いさえも
決して届かない もう分かってるのにこころ
震えてる
貴女が他の 男と笑う
そんな光景何度も見ている
貴女の「いい人」になって
互いに支えあえるのなら
どんなに楽しいことでしょう
そんな想像実現しない
貴女の愛が欲しい そうそれだけなのに
惨めさが心を包み虚無的で もう嫌になってる
貴女と時過ごす そんな願いさえも
決して実らない もう分かってるのにいつも
思ってる
貴女の事が好き ただそれだけなのに
単純な衝動が僕を襲ってる それだけなのに
貴女の事知りたい そんな願いさえも
決して届かない もう分かってるのにこころ
震えてる
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