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星の砂
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作詞 ジャンヌダァ〜ルク |
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手にとって指の間から落ちてく星の砂
キラキラって光輝いてる
絶え間なく落ちてくる星の砂
月は笑い星は流れ砂は舞う
僕は君の手を握り星の砂取りに行くよ
ある日僕が見つけたビン
中には星の砂が詰まってて
取り出すその砂を僕は
今自分で探しているんだ
今だからいえるんだあの日
拾ったビンの砂はまだ残している
君は笑い空を見上げ砂を投げる
僕はその景色に目を奪われて
まだ舞い散る星の砂を
真剣に見る君と僕
抱き合う僕達の周りを
星の砂が静かに舞い散る
月は笑い 星は流れ 砂は舞う
君は泣いて 僕に向かい 抱きついてくる
星の砂を集める僕に
君は笑いかけてくるんだ
一緒にとってあげると行った
僕達の周りには今でも星の砂が舞い散る
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