|
 |
|
序章
|
| 作詞 一途 |
|
目を瞑ったままじゃ見えないんだ
当たり前の事言ったって
見えないんだ ね 見れない
勇気がない
ひっかくチェンバロみたいな音
涙の塩水海の崖際とか
おちゃらけたリズムとか
全部君に送る 口ずさめるなら
強くなれるなら なりたいなら
すきなの一つ選んでいいよ
君のポケットにいれていいよ
そう、その中でだんだん大きくなって糧になるから
弾く水音みたいな鉄
嘆く恥じらいの恋の唄
壊れかけたリズムとか
すきなの一つ選んで良いよ
君のものにしちゃっていいよ
そう、その中でだんだん大きくなって勇気になるから
そう、その中でだんだん大きくなって大人になるから
恋を知るから･･･
愛を知るから･･･
|
|
|
