|
|
|
逢いたくて
|
作詞 としにゃぁ |
|
君だけだった
あの頃僕を愛してくれたのは
君だけだった
傍にいてくれてたのは
でも君はもう傍にいない
突然僕の傍から離れてしまった
「さよなら」も言わずに去っていった…
僕はその日以来から毎晩泣いていた…
逢いたくて、逢いたくて
毎晩君と逢う夢を見る
涙を流しながら寝てて
朝起きて気付くと枕はびっしょり
でも君は僕のように苦しんでるのか
毎晩僕みたいに泣いているのか
あの日からずっと悩んでいたのか
それとも君は幸せなのか?
もう苦しい思いなどしたくない
夜は泣きたくない
君が傍にいて欲しい
それが一生の願い
だからこそ逢いたくて…
|
|
|