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キワモノ
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作詞 ゆき |
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戯言かもしれない
きみをはなさないなんて
ただきみを愛すことを諦めるつもりなんて
今の僕にはさらさらなくて
きみを好きになって笑う術を知って
きみに愛されて人を大事に思うことが出来て
安い言葉では足りないくらい
僕はきみに救われている
愛という言葉がなくても
いつかの日幾千の恋人が繋がれたように
言葉にしなくても伝わる想いは
言葉にしなくても十\分なはずで
僕の足りない煩悩なアタマで
きみのわらうことたくさん考えてる
昨日のこと明日のこと今のこと
うそつきにみえるかもしれない
『愛してる人に幸せになってもらいたいと思うこと』
それは愛の原理なのかな
てをつないであるくだけ
電話線一本でつながってるだけ
きみという存在で
僕に触れてだきしめて
言葉だってたいせつだけど
きみがいてくれる真実がなにより愛しい
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