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独り
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| 作詞 マ〜坊 |
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みんなにはそれぞれ僕には入れない世界があって
なぜか淋しい気持ちになった。
もう独りは嫌だよ。もう離れないで僕から。勝手すぎるかな？
友情の手錠で僕の左手と君の右手を繋いで
僕が君から逃げ出さないように・・・
君が僕から離れていかないように・・・
君がいないだけで、僕の心は崩壊寸前だよ
｢淋しい｣なんて口に出せない。言ったら君を困らせてしまうから。
今までみたいにたまに会ってくだらん話しをしてバカ笑いしあおう。
それが僕の｢幸せ｣だから。
もう独りは嫌だよ。もう離れないで僕から。甘えすぎてるかな？
友情の手錠で僕の左手と君の右手を繋いで
僕が君から逃げ出さないように・・・
君が僕から離れていかないように・・・
切ない気持ちが溢れて止まらない。
｢会いたい｣なんて言えない。君の世界を壊したくない。
君の代わりはどこにもいないから。
君が僕の｢幸せ｣だから。
友情の手錠で僕の左手と君の右手を繋いで
僕が君から逃げ出さないように・・・
君が僕から離れていかないように・・・
君のために僕は生きたい。それが僕の｢幸せ｣だから。
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