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花火のように
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作詞 ドクダミ |
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ある日の夏の日
君と一緒に出かけたよ
その時君は突然 僕に別れを告げたよ
それは花火のように まぶしい日々だったが
それは花火のように すぐに消えたよ
何発も打ちあがった花火だけれど
何一つ覚えてやいない
何だかんだで楽しかったのに
君は心で泣いていたんだね
そんな君の涙が見えなくて
無理に付き合わせてしまったね
今だから言えること
君に謝りたいよ
心に残った君への気持ちさ
それは花火のように 後は淋しいだけさ
それは花火のように 輝くのは一瞬だけさ
辛い思いをさせてしまったね
僕は君に申\し訳ない
そんな君の心が見えなくて
別々の道を歩んだね
花火のように 速かったけど
花火のように 盛り上がったさ
花火のように 虚しいけれど
花火のように 楽しかった
それは突然花火のように・・・
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