|
|
|
道
|
作詞 吸血鬼 |
|
選ぶ道なんて
分かっていた筈だった。
好きなように
生きてやる
自分の体は
好きなように使って
壊れても構\わない
捨てても構\わない。
自傷
リスカをする事くらい
分かってた筈
いつか
バレてしまう事くらい
分かってた筈
怖かった
頼って良いのか
分からなかった。
知られたくなかった
離れてほしくなくて
傍で笑っていて
見つめないでいて。
知られた
でも
笑ってくれた。
離れていくと思ってた
ひとりになると思ってた。
『孤独』の道じゃなく
『仲間』の道を
歩めるみたい。
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|