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世界一
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作詞 ABCマート |
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長い長い時間を経て
出会いと別れ繰り返しながら
今日この瞬間に至り
あの日あの場所で君に出逢い
暖かな夏の日差しに照らされる
君の笑顔を目で追ってる
遠く遠く幼い時から
ずっとこの時を待ってた様な
そんな錯覚もする程
運命を感じた出会いでした
頼りないしバカだし勝手だけど
君を思う気持ちは世界一
誰にも止める事の出来ない
止めさせたりなんかしないこの想い
今すぐ君に伝えられたのなら
どんなに楽だろう
もしも愛しい君が僕の事を
心の底で思ってくれていたのならば
こんなもどかしい想いもせず
ずっと笑ってられるのにな....
君は勉強も運動も得意ではないけど
笑った君の顔は世界一
誰にも邪魔なんて出来ない
邪魔なんて絶対にさせないこの想い
君の想いと重なったりしたら
どんなに幸せだろう
もしも君のその細い身体を
僕の腕でぎゅっと抱き締められたら
こんなほろ苦い想いもせずに
純粋に君を愛せるのになぁ...
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