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*+映画館+*
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| 作詞 *+由愛華+* |
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それゎある日のことだった
いつもどぉりのぁなたとのメールのゃりとり
何気ない内容 でもゎたしゎ楽しかった
ぁなたと交わす一通一通のメールが
なにょりも楽しかった
そんな㊥ いきなりのデートのおさそい
『明日、映画見に行こう』
ビックリした うれしかった
ぁなたと出会って②年
ずっと仲良しの友達だった
なんどか一緒に遊んだけど
あなたからのお誘いなんて初めて
喜びで胸が膨らんではちきれそう
もぉ『どんな服にしよっかな』
なんて考えてる
楽しみで楽しみで夜もねむれないくらい
まちに待った当日
服ゎ可愛さ万点でも気取らない
ゎたし流のコーディネート
さっそく映画館にいって
大好きなポップコーン買って
ぁなたのとなりの特等席に座って
ぁとゎ上映を待つばかり
映画が始まり映画に熱中するぁなた
ぁなたの口からこぼれる
『ぉぉ』とか『ぁぁ』ってゅぅ
一言。。。。すっごく愛らしくみえた
映画ゎいよ②ラストシーン
感動する一番のシーンだね
ふと気がついた。。。。
いつのまにかぁなたの手とゎたしの手
重なってるょ。。。。？
ぁなたの手に気付いてヵラゎ
どきどきしっぱなし
映画の最後も覚えてないょ
映画が終わって満足のぁなた
手ゎずっと繋いだまま
ぁなたゎ照れくさそうに笑って
ずっと②手、握り締めてたね
ぁなたの手、あったかかった
ゎたしとぁなたを繋いでくれた
近所のちぃさな映画館
ゎたしにとっての愛のキューピット
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