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TRUTH OF SUMMER〜GRAND LOVE〜
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| 作詞 SAK |
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一夏の恋だとか言って強がってちゃ まったく変われないぜ
振り返って考えることは決して 悪くはないさ 少しは必要
もう二度と進めないと 決め付けるのは So Stupid
無意識にウザイ世間に 馴染もうとするのは何故？
ムカツいて殴りかかるのは 弱い自分のセコさ加減
例えお前にも抜かれたとしても 悔しくないぜ 寧ろ同情
休日返上で働いてまでも そうはならない なりたくない
ヘイ 彼女泣かせるまで 間違えを認めないのか？
無意識にウザイ世間に 馴染もうとしてるオマエ
戻れないこの時間を 後悔するのはどっちだろうな
白黒をつけたがらない 曖昧なこの世界を
フラフラと千鳥足で "普通"に呑まれて彷徨いたくはない
愛すべきその気持ちを 穢れた手で触るのは
自らを虚像として 猫を被る自分自身だろ？
色のないあの世界へ 飛び込むのは恐いけど
真実を知りたいなら あの女(ひと)の優しさを知れ
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