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reality
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作詞 秘密基地 |
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目の前の現実があまりにも残酷すぎて
まだ認められずに
こんな悪夢は早く醒めればいい、と
独り乾いた日々すごす
いつからか『死』を希望に生きてた…
優しい言葉なんていらない
どうせあなたも居なくなるんでしょ?
だから約束もしない
いつかは嘘となって心の奥に残ってしまうから
過ぎたことを悔やんでも 叶うことなんて
決してないのだから
引き返す道も もう残ってないのなら
前に行くしかないわ
泣いちゃいけないの?
どうして笑顔つくらないといけない?
もう怖くなったんだ
信じること いつになったらこの涙は枯れるの
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