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夏に見えた思い
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| 作詞 ちゅうりっぷ |
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君の心強く抱きしめた
本当の愛一緒に見てみたくて
何度も何度も・・・
１年に１回の花火大会
本当は行くのが少し怖い
いつものようにたこ焼き買って
金魚すくいして不満はなかったのに
なんでだろう
遠くに見える星 数えきれず
不安が募ってくばかりで
君の肩に少し寄り添った
あの花火と一緒に消えちゃいそうで
キラキラ落ちてく花火のかけらが
私に勇気くれたみたい
１年に１回の夏なんだから
君と精一杯楽しみたい
限りある時の中で君は
何をしてくれて何を分かってくれる？
私のこと
私は君との愛 深めたいな
まだ見たことないような愛
君の心強く抱きしめた
本当の愛一緒に見てみたくて
何度も何度も変わり行く季節は
２人に何を残しただろう
愛が生まれたら運命っていえるの？
信じてもいいの？
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