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ミライ
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作詞 ☆大☆ |
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どうか思い出して 幼い日の朝を
その手に掴んだ温もり 優しい想い出
どうか思い出して 君を見つめた瞳を
愛情を抱いた空間に もう一度触れたいな
まばゆさに満ちた世界は 僕らの行方も知らず
運命の悪戯と名づけた出逢いをもたらして
このまま2人いたいねと 心から想うんだ
時に恥ずかしいと思う事もあるけど それが愛しいんだ
このまま時が流れたら 君はお嫁さんかな
僕らの何年後は、と 今は想像している未来
供に語り合おう 幼い日の朝を
君の全てを知りたい 愛の節々
供に語り合おう 僕を見つめる瞳は
あの日のままの温もりにどこか似ていて
残酷さを孕む世界は 僕らの背中を押して
運命の悪戯はこうして 祝福を歌うんだ
このまま時を止めないで 緩やかに流してよ
僕らの育んでる愛の成長記録を残すんだ
このまま足を止めないで一歩ずつ歩くんだ
僕らこのまま2人で 供に創造していく未来
まばゆさと残酷さの間に 人の温もりを感じた
遠い日の記憶と重なった女は 全てを抱きしめられる
このまま2人いたいねと 心から想うんだ
時に恥ずかしいと思う事もあるけど それが愛しいんだ
僕らこのまま2人で 供に創造していく未来
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