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描いた夢
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| 作詞 哀流 |
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あの頃のボクらは幼かったんだ
進んだ道を逆戻りしていた
描いた夢をちぎって捨てた
日々（トキ）よ進めと
怖がらずに叫んでいた
雨が降れば水溜りに飛び込んだ
苦しい道を迷わず進めた
脳（ノート）の内容（ナカミ）は
夢（キミ）でいっぱいだった
あの頃のボクらは幼かったんだ
日々（トキ）よ進めと
怖がらずに叫んでいた
でも、今ボクの隣にはキミがいるから
叶えたい夢がたくさんあるから
未知への地図もまだみつけていないから
だから、日々（トキ）よ進まないでと
ただ願ってる...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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