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別日常
作詞 大真 歩
青い空にかかる電線 君の場所まで繋がる電線

僕の場所から見下ろすこの街
同じ色のビルが並ぶよ
卑屈になりそう あの日が来るまで
なんとなく今は人混み歩くよ

涙を眺めてひたすら探した
それは今も同じ習慣だけど

同じ雲を見てた様に きっと僕ら 可能\性

ah 君の心は今もずっと
僕が想像して
青い空は今もずっと
2人が見れるように

僕の場所から見下ろすこの街
同じ様な思想がうわべだけ光るよ
続けてたことも あの日が来るまで
なんとなく そうさ やめてしまいそう

ah 僕の心は今もずっと
不安で泣いてる
でもいつかきっと
そんな日も減るだろう

横に誰も居ない だから僕は ah
「寂しい寂しい」 何か求めてた
やるせないことを自分でしてた
それこそ日常の様に見えてた

ah 僕はきっと君と繋がれるよって
ah いつも期待して 希望強いて
ah あの日のやるせない日常も
ah 君が横にいれば 消えるよ

ah ah ah...

ah そんな日を僕は夢見てたよ
そう それはあの青い空もビルも
ah 誰もが望む 日常との
ah いつも気付かない 焦り抱えてるから 

ah yeah ah...

あの電線が切れないようにと
ひとり力んでたんだよ yeah yeah ah...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 別日常
公開日 2005/07/24
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント いつも何か繰り返し、自分でやるせない「日常」を作っている。でも繋がりたいって思ってる人と繋げたら、そんなの感じなくなる気がする。だから、君と僕を繋げることが出来る、このロープ(電線)は切りたくない。
大真 歩さんの情報
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