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君がいれば。
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作詞 hohoko |
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紙と えんぴつと 唄と
そして君がいれば
僕は“完璧”に限りなく近くなれるんです。
君が隣りで笑っていて
僕は紙に唄を書く。
そして だいスキな だいスキな
君のために
僕は唄うのです。
Lalala... Lalala...
即興だから
まとまりなんてカケラもない。
でも だからこそ
想いだけが 溢れています。
言葉で表\しようのない
君へのキモチを
つたない 文字で
くだらない くちびるで
少しずつ 少しずつ
つむぎだしていく。
つむがれたのは 赤い糸。
目が眩むほど 鮮やかに
2本の小指を
2本の小指を
どこかへ さらってゆきました。
紙と えんぴつと 唄と
そして君がいれば。
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