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作詞 リゲル |
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君のキレイなあの笑顔を
見たいがためにまた今日も
ふざけた話しをする僕がいるんだ
本当の僕はすごく生真面目で
優しい人間なんだよ
自分で言うのもおかしいと思うけどね
君を想うことで僕はどうにかなってしまいそうになるんだよ
君は罪な女で僕をどうしてこんなにも虜にしてしまうのだろう?
ただ一緒にいられるだけでも僕は幸せだ
君の髪が風でなびく度
香る心地いい香りが
僕の鼻を悪戯にくすぐるんだ
帰りの電車隣りに座る君のぬくもり伝わってくる
何回デートしたとか何回好きだと言われたとか数を数えるのはやめてよ
回数で愛を確かめられるの僕は嫌なんだ
ただひとつのことに
全ての愛を注ぎ込むのが
本当はそれが一番いいんじゃない?
目を瞑って君を想う
そこには微笑む君がいた
二人の距離が縮まって
離れたくなくなっても
別れなきゃいけない時はくるから
それでもまた会える日がくると信じていようか
必ずいつの日か・・・
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