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KISSNEKO
作詞 サ ナ
とめどなく輝く空の星の反対側に、立って
届きそうな星空を求めてばかりの私に 星が笑う
ここ、から君へは どれくらいかかるんだろう
いつになってもそばにいて手を握っていられるだけでよかったのにな

ほくとひちせいと交差点の
真ん中でキスネコたちが見えてはいない想いの分
そばにいることを望んだ、の

夢を見ることは簡単で
逃げてはまた手に入れたくなって
そうして使えなくなったもの、どれくらいなんだろうね
泣きたいときに泣けるような場所 あればいいのにね

ほくとひちせい見てる交差点で
夢を歌いキスネコたちが星に届かないのは
私だと叫んだ、の

ほくとひちせい光る交差点は
笑い泣きでキスネコたちの愛を置き去りにして
今日も眠れと優しく言った、の

ねぇまた朝がくるよ
明日は2人キス、ネコたちと
交差点の真ん中で ほくとひちせい 見ようか。

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歌詞タイトル KISSNEKO
公開日 2005/07/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 何度も、何度もあなたを求める。それが私の幸せだから
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