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MABOROSHI
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作詞 りゅう |
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君と出会い、君と話し、君と遊び、共に育った。
一緒にいたら永遠さえ、感じる事が出来た。
だからもっと一緒にいたかった。
だから君とは、離れたくなかった。
だけどその願いを神は受け入れてはくれなかった。
君のいないこの世界に、僕はいったい
どのくらい住んでいるのだろう、
君との、思い出をこの胸に、
僕はこれからもこの世界で生きていくのだろう。
君はもう幻になってしまったのか。
誰も答えてはくれない。
ああMABOROSHI
君と笑い、君と泣き、君と喜び、共に支えた。
この思い出だけが、宝物だった。
だから君を失いたくなかった。
だからもっと近くにいたかった。
だけどその願いを神は受け入れてはくれなかった。
君のいないこの世界で、僕はいったい
何をしてきたのだろう、
君との思い出をこの胸に、
僕は抜け殻のようにこの世界で生きるのだろう。
君はもう幻になって知まったのか。
誰も答えてはくれない。
ああMABOROSHI
君のいないこの世界で、僕はいったい
どうすればいいのだろう、
君との思い出をこの胸に、
君の幻と一緒に、
僕は生きて行くんだ。
君はもう幻になってしまったんだ。
もう答えはいらない。
MABOROSHI、それが僕の出した答え。
ああMABOROSHIよ・・・・。
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