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突然の別れ
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作詞 みゅん |
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永遠だと思えたものが
突然目の前から
消えた瞬間
涙を流す事も 声を出す事も
何も出来ずにただ
その場に崩れた
そして気付いた
永遠だと思えたものの存在が
私にとってどれだけのものなのか
失って実感する
あなたの大切さ
何故あの時
背を向けて歩き出すあなたを
引き止めなかったのだろうか
もっとあなたに気持ちを伝えれば
もっとあなたとの時間を大事にすれば
もっと……
もっと……
残された私にあるのは
傷ついた心に秘めた貴方への思いと
沢山の後悔の涙
いつになったら
私は一人で
立つ事ができるのかな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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