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Tick-tack
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作詞 yuu.T |
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楽しかった時間はあっと言う間にさよなら
元には戻せないまま 終わってしまう
それでも長い針と短い針はただ
休みない徒競走を続けている
当たり前の事だけど止まらない
僕らの愛と鼓動に照らし合わせれば何が見える?
右手でVサイン作って 高く掲げれば
両指の間からこぼれんばかりの夢がある
愛を計って円グラフに表\してみれば
愛以外がほんの少し多くて嫉妬心が生まれる
これからの僕ら次第で境界線が微かに動きだす
照れ臭くてあんまり話せなかった後悔
あの時に戻れないまま 流れてっちゃう
でもその方がいいかなぁ、君は一体どう思ってる?
すみずみまで見渡せば、丁度よかったかも
論理的に愛がまた疼(うず)きだす
答えを導きだそうと今こそとばかり動きだして
このまま見届けていけば パーセンテージが
油断して上がるのか、考える価値がそこにある
計った愛に耳を澄まし聴こえてくる音
愛以外は聴こえてこない Tick-tackと奏でて
確実に僕ら次第で境界線が未来を刻みだす
計った愛に耳を澄まし聴こえてくる音
愛以外は聴こえてこない Tick-tackと奏でる
思い思われ破裂しそうに心焦がせば
見つめあえる時間が嫉妬心を消してく
今までの僕らは偽物 今からの僕らが動きだす
離れても僕らはつながって
前に進む 時と同じ
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