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夢で思ったこと
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| 作詞 ティンカー・ベル |
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グラウンドにきみがいるかなんて
気にしちゃって バカみたいじゃない
帰り道にすれちがうかなんて
期待しちゃって バカなんだよね
もう知らない間に夏休みになって
どうしちゃったんだろう
百年の夢から覚めた感じになって
本当は五分の眠りから覚めただけだった
もっともっと近づきたい
あたしの香り覚えてほしい
もっともっと話したい
あたしの声きいてほしいの
無理じゃないかも できるかもなんて
できもしないのに考えてる自分が嫌いだ
全然変わらないこの性格 いいじゃない！？
やれることやればたどり着くんじゃない！？
あたしの心の中に希望があるから
苦しい時だって頑張れるんだ
もっともっと近づきたい
あたしの香り覚えてほしいの
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