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僕というキャンパス 君という色
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作詞 □□李爛□□ |
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つまらない現在(いま) 変わらない毎日
こんな世界 必要といえるのか?
進まない時間(とき) 僕が止まったのか?
動かなくていい 戻ってくれ あの頃に・・・
先が見えず 不安に飲まれ
動けずにいた 僕の「道」に ともった「街灯」(あかり)
時間(とき)は 動いた
「闇」(くろ)のキャンパスに ついた ちいさな「希望」(きいろ)
初めて見つけた「色」 すごく美しくて
『「闇」(くろ)のキャンパスだから
「希望」(きいろ)がみつけられたんだよ』
なんて 笑って言う 君はもっと 美しかったから
消えないように そっと 抱きしめた
今はもう 消えてしまった 小さな「希望」(きいろ)
でも あの時 確かにあった 「希望」(きいろ)
忘れない 今は消えてしまったとしても
きっと また つくから
美しい 「希望」(きいろ)
今も動き続ける 僕の鼓動(とき)
君のおかげで 僕の鼓動(とき)は 動き続けている
美しい「希望」(きいろ)
今も 僕のなかに 残っている
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