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君ooo
作詞 pooh...
好きだった
君の笑ったあの横顔が好きだった
夢を語るその声も、あの仕草もなにもかも愛しかった
気づいた時には遅かった
君の瞳はいつもぼくじゃない誰かを写してた
それでも君を想う僕は馬鹿かもしれないけど
君が疲れてしまったそのときは
そっと僕の肩で休めるように
太陽みたいな変わらない光で
君を照らしていきたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君ooo
公開日 2005/07/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 私の片思いってこんな感じでしたooo1番じゃなくてもいいから支えになりたかったなぁって感じでしたo
pooh...さんの情報
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