|
 |
|
納得がいくような恋の真っ只中
|
| 作詞 あじ |
|
あの娘のそばに入れたらどんなにうれしいことだろう
あの娘に話しかけることができたら僕はうれしい
あの娘を一生守れたらどんなにうれしいことだろう
あの娘によばれたら僕は気絶してしまうよ
あぁ、なんて悲しい恋なんだろう
あぁ、なんて切ない恋なんだろう
勇気をだして話しかけたら君はちゃんと僕の話を聞いて
勇気をだして君に手を振ったら君は笑ってくれた
終わることのないあの娘への恋のﾒｯｾｰｼﾞ
抱きしめてやりたかったあの娘への思い
君を守るために生まれてきたんだと思えば
納得する気がして
終わることのないあの娘への恋のﾒｯｾｰｼﾞ
抱きしめてやりたかったあの娘への思い
君を守るために生まれてきたんだと思えば
納得がいくんだ
あの娘の家がわかったらどんなにうれしいことだろう
あの娘がやさしさを僕にぶつけたら僕はうれしい
あの娘の好きな人なんて知りたくないんだ
あの娘の全てがわかったら僕は悲しい
あぁ、なんて悲しい恋なんだろう
あぁ、なんて切ない恋なんだろう
あの娘には好きな人がいるかもしれないけどいいんだ
あの娘がきれいでやさしいあの子であれば僕は
終わることのないあの娘への恋のﾒｯｾｰｼﾞ
抱きしめてやりたかったあの娘への思い
君を守るために生まれてきたんだと思えば
納得する気がして
終わることのないあの娘への恋のﾒｯｾｰｼﾞ
抱きしめてやりたかったあの娘への思い
君を守るために生まれてきたんだと思えば
納得がいくんだ
|
|
|
