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海月 lOvEsOng
作詞 愁弥.H
透き通るような君の肌

まわりにながされながらも

自分の意思を持っている

そんな君

はやく逢いたいな

7月?8月?

逢えるのはいつなの?

そうだ、あそこで逢いたいな

くるくるまわるステージの上で

香りのいいオイルをぬりこんで

赤いドレスを身にまとって

僕の前に出てきて欲しいな

淫靡に噛んで 優しく咀嚼するようにして

涙を流しながら喫してあげる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 海月 lOvEsOng
公開日 2005/07/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント さぁ、君を喰べてあげる。
愁弥.Hさんの情報
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