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華と・・・。
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作詞 ヴァルキーリ |
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言葉は僕が思う以上にずっと難しかった
あれだけの思い出を一言でなくせるのだから・・・。
笑わせれたり悲しませてしまうのも言葉だった
いつだって解く(ほどく)ほうが結ぶよりずっと簡単だった
君との思い出は華のように美しく
華のように儚く散った
これを僕は後悔してるのか? これでよかったのか?
いまでもあの華の綺麗なあの場所で君を想います・・・。
どんな楽しいことがあっても
あの思い出は消えない 消せない
君の笑顔は僕の幸せでも有り、全てでもあった
もう一度あの花の綺麗な場所で僕は待ちます
君が来ないとわかっていても
あの華をもう一度見たくて 咲かせたくて・・・。
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