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無実な罪
作詞 MARICA
長いトンネル抜けても
あの頃と何も変わっていないよ
窓から見える風景も 笑い合える話題も

記憶の中に広がる
まだ続くはずの道あとにして
月日は勝手すぎるほど 足早にかけ出した

今だって同じ場面は すぐ目の前にあるはずなのに
ただ分かれ道に戸惑いながら それぞれの行く先が変わってしまっただけ

どうか口にしないで My Tormenting Yearning
いまさら気付いた 無実な罪を
償うならば もう遅すぎるだなんて
胸痛める憧れよ 偽りの幻だけでも
補える今ならば
悪いことなんて何もあるわけじゃないんだから

久しぶりの教室も
そこは明るい光に満ちていて
見えないような気がしていた 太陽も近そうで

いつの間にか訪れていた 暑さに染められてしまっても
また忘れた頃にきた新しい 季節ではもう少し風向き感じられる

どうか口にしないで My Tormenting Yearning
いまさら気付いた 無実な罪を
償うならば もう遅すぎるだなんて
胸痛める憧れよ 偽りの幻だけでも
補える今ならば
悪いことなんて何もあるわけじゃないんだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 無実な罪
公開日 2005/07/20
ジャンル ポップス
カテゴリ 学校生活
コメント 久しぶりに辞めた学校へ友達に会いに行った時の気持ちを歌詞にしました。
MARICAさんの情報
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