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水平線に見えた恋
作詞 操
白い砂浜を転んでも気にしないで
馬鹿みたいに走ってた
そんな君が愛しい
俺も馬鹿みたいに追いかけてたけど
君は笑ってくれるから
君が笑ってくれるなら
どこまでもいつまでも走れるような気がするんだ

背中合わせて座った2人の声
波にかき消されていく
続く静かなこの沈黙はきっと
嫌なものではなかったから
この距離がもっと縮まるならって思ったけど
俺は見つけたんだ、水平線に見えた恋

暗い砂浜をいつまでも気にしないで
君と一緒にに座ってた
そんな時が愛しい
俺も君も何も言わなかったけど
君は笑ってくれるから
君が笑ってくれるなら
どこまでもいつまでも守れるような気がするんだ

背中合わせて座った2人の声
波にかき消されていく
続く静かなこの沈黙はきっと
嫌なものではなかったから
この距離がもっと縮まるならって思ったけど
君も見つけただろう、水平線に見えた恋を

この気持ちは確かだから
俺は忘れない、水平線に見えた恋
君と見た・・・水平線に見えた恋を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 水平線に見えた恋
公開日 2005/07/20
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント ただ『水平線に見えた恋』ってフレーズが使いたかっただけです(爆。
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