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ストリート
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作詞 じゅんき |
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土曜の夜のストリート 音に身を委ねて
彼は夢を掴むために踊り続けてきた
自由と呼ばれ続けても 彼には夢がある
人一倍の夢だけを生きがいに踊ったけど
大人はみんな「夢を見るな!」と 生きがいを奪って縛り付けた
「ふざけんな!お前らなんかの言いなりなんかなりたくねぇ!」
「ストリート 俺の生きがい 大人になんかわかるもんか!」
荷物をまとめ家を出た 「二度と帰るもんか!」
眠らない街かけ抜けて目指すストリート
本格的にやってやる 夢が叶うならば
こいつのために今日までを生きてきたと言えるから
土曜の夜のストリート 彼はそこにいない
夢に向かって家を出て この街を離れた…でも
「大人もいつかわかってくれる」と心のどこかで思いながら
踊るんだ!生きがいなんだ!音に委ねたストリート
間違いない!選んだ場所は 夢を描いたストリート
負けねぇぞ!当たり前だろ?いつか必ず掴むんだ!
「ストリート 俺の生きがい」土曜の夜の大きな夢
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