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ストリート
作詞 じゅんき
土曜の夜のストリート 音に身を委ねて
彼は夢を掴むために踊り続けてきた
自由と呼ばれ続けても 彼には夢がある
人一倍の夢だけを生きがいに踊ったけど

大人はみんな「夢を見るな!」と 生きがいを奪って縛り付けた

「ふざけんな!お前らなんかの言いなりなんかなりたくねぇ!」
「ストリート 俺の生きがい 大人になんかわかるもんか!」


荷物をまとめ家を出た 「二度と帰るもんか!」
眠らない街かけ抜けて目指すストリート
本格的にやってやる 夢が叶うならば
こいつのために今日までを生きてきたと言えるから


土曜の夜のストリート 彼はそこにいない
夢に向かって家を出て この街を離れた…でも

「大人もいつかわかってくれる」と心のどこかで思いながら

踊るんだ!生きがいなんだ!音に委ねたストリート
間違いない!選んだ場所は 夢を描いたストリート

負けねぇぞ!当たり前だろ?いつか必ず掴むんだ!
「ストリート 俺の生きがい」土曜の夜の大きな夢

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ストリート
公開日 2005/07/19
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
コメント 前回の『夏の花』とは打って変わって、今回はストリートダンサーの話を詩にしてみました。夢を掴め!
じゅんきさんの情報
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