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宝箱
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作詞 愛*のぶ*愛 |
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俺の宝箱みたぃ?
宝石箱のように・・・
眩しくて輝かしい
ものはいってぃるのかな?
ぃぃゃちがぅょ。
この中にあるものはね。
そんなものより。
もっと大切なものなんだょ。
じゃぁ見せてあげるね。
ぁ。
でもごめん。
今丁度空なんだ。
この中にはね。
俺の記憶。
ぃゃもっと具体的に言おうか?
俺とある人が過ごした
一日一日の
大切な思い出がつまってぃるんだ。
俺はね。
これから毎日
ある人と宝箱に入れられるような?
ぃゃ、違うかな。
宝箱に入れたくなるような。
大切な思い出作っていくんだ。
そぅだょ。
毎日。
『今』を大切に生きるんだ。
ぁのとき
ぁの人と
すごした記憶。
俺の中にいつまでもしまっておくからね。
あのとき
あの風が吹く
あの場所で
二人の間に生まれた。
愛を抱き。
宝箱から溢れ出す様な愛をしまって行こう?
ねッ?
君が好きだよ。
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