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。。しつもんとこたえ。。
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作詞 ちゃすび。 |
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「この枯れている花に水をあげなさい」
何をいってるんだこの人は。
枯れている花に水をやっても
水がもったいないだけじゃないか
「では、この汚い水にキレイな花を入れなさい」
何を言ってるんだこの人は。
汚い水に花をやっても
花が枯れるだけじゃないか
しかし花は枯れなかった
水をもらった花はたちまちキレイによみがえる
この世には矛盾があふれてる
決してかみ合うことのなぃ歯車に
何を信じて生きてくの?
「花はいつか枯れるでしょう」
ぇえ、ご存知のとうり。
「水は枯れることないでしょう」
ぇえ、ご存知のとうり。
「でも水は花のようにキレイな色はついてません」
ぇえ、ご存知のとうり。
キレイな色が付いていないからこそ水’なのであり、
いつか枯れるのだから花’なのですよ。
矛盾してますか?
ぃぃえ。矛盾してません。
しかし、意味はよく分かりません。
「それでこそ人生の歯車なのです。」
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