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風物詩
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作詞 Baby_Loveing |
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夏の風は心地よく 朝早くから聞こえてくる 子供たちが寺へ歩いていく 今日も朝がきたラジオ体操
夏は暑く夜では 汗だくなっても夢では涼しく
あーもう夏かぁ 今年は何をやろうかな
鳥と鳥が森の奥で演奏会
夏の雨は何も一つ できずにただ望むんでる 雨が止めば海へ走って 海が赤くなるまで泳いでいた
川花火友達を誘い 小さな花火大会
そうだ夏だよね 七色に鮮やかに
川と川が花火で七色に染まってる
夏の夢は祭り騒ぎ 浴衣姿にうちわをもち 一人では行くのでなく 友達と騒ぎ夜過ごす
太鼓とみんなの声が 絶妙にからみ
夏を感じさせて 夢祭り男が
夢と愛をすべてを願う夜
夏は去りて紅葉狩り 夏は過ぎ去り真夏の 夜の帰りにまた思出だして 来年も行くよ夏騒ぎ
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