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初恋
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作詞 w |
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何もない 何一つとしてない
僕にはもう何にも残ってない
空を見て 目を凝らしたなら
君の面影が見える気がした
あれから月日は経って
僕は色んな人と付き合った
でも何故か今でも残る
忘れたはずの君への気持ち
初恋の甘い香りが僕を包んで
あの頃の気持ち呼び起こす
長い時間を経て綺麗になった
素敵な思い出を胸に抱いて
今までも たくさんの出会いと
その数だけの別れを繰り返し
恋に落ち 今日まで来たけど
心の底にはあの日々がまだ...
幼い日々に重ねた愛は
今の僕らには真似できない
もう戻る事のない君は
今の僕を切なく見つめてた
初恋の淡い記憶が僕を巡って
君への想いを思い出させる
笑った事も泣いた事も全部が
やたらに恋しく思えている
初恋の純粋な思いが僕の中で
止めどなく溢れ出て来てる
忘れたはずの君が僕を惑わす
あれから重ねた愛を消して
初恋の淡い記憶が僕を巡って
君への想いを思い出させる
笑った事も泣いた事も全部が
やたらに恋しく思えている
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