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キス
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作詞 w |
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眩しすぎる朝の日差しに 君の事を思い出してる
今頃何してるのかな 君も僕を想ってくれてるかな
愛しい君が傍にいる事が とにかく何より嬉くて
時が止まれば良いと 今まで何回願ったことだろう
溢れ出る言葉に出来ない全ての想い
どう君に伝えればいい?
時に傷付け合い涙流して でもその分笑い合って
時間が経つにつれて 君の存在が更にデカくなって
繰り返す出会いと別れに 何度涙した事だろうか
でも君との恋にまた 懲りずに僕は永遠を感じてる
どうか神様この恋は終わらせないで
そう本気で祈っている
言葉にしたい 言葉にできない 今すぐ君に
伝えたい想いがここにあって
言葉にすれば 浅く儚い気持ち 今すぐ君と
感じたい想いがここにあって
平たく言えば 君が好き
街を漂う人混みのなかで 君を見失わないように
強く握った君の手は 小さくてとても可愛かったよ
あの夜君と見上げた星空 幾千の星たちを結べば
そこに映るは二人の 果てなく続く最高の愛だった
今はもう戻らないからどんな瞬間も
本気で君を愛してたい
どこにいても 何をしていても 誰といても
感じてる、君と出会えた幸せ
言葉にすれば 浅く儚い気持ち 今すぐ君と
上手く言葉に 出来ない気持ち それならば
行動で想いを伝えればいいさ
僕から君への 最初のキス
その瞬間 時が止まったような
世界が変わったような
もっと君が好きになったような....
言葉にしたい 言葉にできない 今すぐ君に
伝えたい想いがここにあって
言葉にすれば 浅く儚い気持ち 今すぐ君と
言葉にしたら 浅く儚い想いで それならば
行動で想いを伝えればいいさ
想いを込めて 君とキス
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