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七色
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作詞 みゅうり。 |
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春 君と出逢った
まだ 冬みたいな日々
ふざけた毎日に
疲れ呆れてたころさ
突然僕の中に入り込んで
僕はまるで変った
あの日のぼくは もういない
なぜだか
君が現れると
胸がふわりと浮いた
羽がはえたみたいに
風でも吹いたら
飛ばされちゃうみたいに
僕の心は淡い虹のよう
淡い虹は橋になり
僕らをつないだ
そして僕は君のもとへ行き
手をとった
君よそばにいてくれないか
いつだって僕の
そばにすわっててくれないか
嗚呼この虹よ
消えないで
もう二度と
失わぬように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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