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手に入らなかった『True Love』
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作詞 EDEN\'S ALBION |
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二人が探し求めてた『True Love』
いつか見つかると思ってた『True Love』
今は薄れていく霧と共に何処かに消えていった
キレイな朝陽が見えるあの丘の華が
咲き乱れる頃には僕らの“真実の愛”も
鮮やかに開華するはずだった
そのはずだったのに・・・
人はなぜ大切な人を傷つけてしまうのか
それがたとえ小さなことでも
一回ついた傷はなかなか消えはしない
二人が憧れていた『True Love』
手に入らなかった『True Love』
もうこれから先、見つけることは出来ないだろう
キレイな流星が見えるあの丘の華が
咲き並ぶ頃には僕らの“真実の愛”も
踊るように開華するはずだった
それが夢だったのに・・・
人はなぜ一人の人を愛しきれないのか
それがたとえ小さな過(あやま)ちでも
犯した罪のカラダは消えることはない
二人が欲しかった『True Love』
本当に触れたかった幻の『True Love』
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