|
|
|
ボク と キミ
|
作詞 *ューカ* |
|
かけがえのないキミの存在を
僕は一生大切にできるだろうか
守れるだろうか
傷つく事のない世界につれていってあげられるだろうか
運命がもしあるのならばきっと
僕達のまわりにはキラキラした運命であふれてるだろう
消したい過去があってもそれを消す事は出来ない
けど,過去に負けない「今」を作る事は出来る
今僕達で誰にも負けない輝く「今」を作ろう
キミがくじけそうになれば僕が守るから
世界に負けそうになれば僕がキミの体よりでかい不安も消し去るから−
僕はキミに出会って初めて
運命の意味を知った。
|
|
|