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伝言о
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作詞 亜子 |
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学校で怒られた事も,
ドジしてみんなに笑われた事も,
あなたが恋しくて
1人で泣いた夜の事も,
全部全部伝えたくて,
伝えたい事多すぎて,
頭の中パニくっちゃって
気付いたらもうあなたはいなかったо
好きで好きでたまらなかったо
好きで好きでどうしようもなかったо
妄想だけで満足してたあたしо
前に進もうとしなかったあたしо
あなたの前でずっと背伸びしてたあたしо
全ての自分に腹が立つо
だから
”今でも好きょоずっと傍に居たいのо"
って伝えに行こうо
今はこれしか伝えたくないо
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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