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パティスリー
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作詞 ポルカドット |
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肌に感じるぬくもりが そっと身体を包み込み
輝くそよ風の中 ゆっくりと歩く道
駅向かいのあのお店で 少しお話しましょうよ
時間はたっぷりあるし まだ見つめていたいの
例えて言うならそれは 甘い甘いパティスリー
薄ピンクにはじける 恥じらいと喜び
二人出会ったことが 偶然か運命かなんて
そんなの別に どっちだっていいよ
だってここで一緒に 静かに抱きしめ合っている
その事実だけは 確かに存在しているから
あまりにも嬉しすぎてさ 秘密になんかできないよ
名前を聞いた途端に まぶたは熱くなって
例えて言うならそれは 甘い甘いパティスリー
蜜のようにとろける ときめきと微笑み
二人出会ったことが 偶然か運命かなんて
そんなの別に どっちだっていいよ
だってここで一緒に お互いを想い合っている
その事実だけは 誰にも消せやしないんだから
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