|
|
|
色、色々、様々な
|
作詞 ふあんだらけのアメリカンジョーク |
|
大声の裏側
黄色い歓声
慣れぬ扱いに 身は
轟く雷鳴
まだ青空だよ
耐えぬすれ違いに 身は
最後まで光浴び
きくらげもほしいまま
晩餐会は3日続くよ
僕は一日だけの登場
買わずに見つける空色
小さく揺れる黄金色
その角曲がればくすんだ僕の色
大雨の裏山
土砂崩れはないだろう?
夕闇に願い、身は
秋までの日取りは
カメレオンのようだよ
パレードへの参加取りやめて
君は一日だけの王女
離れて透かした草色
少し低めの声色
明日から負けるな君の色染まる
夕闇に赤色塗りたくれ
|
|
|