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強がり。
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作詞 ポルッティ |
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君はいつもかっこつけてて
それじゃなくてもかっこよくて
君はものすごくモテたよね
でもそんな君が鉄棒から落ちて骨折した
あの時はびっくりして
私も泣きそうになったけれど
君は涙なんか流してなくて
でもとっても痛そうだった
格好なんてつけなくていいよ
強がらなくてもいいよ
そのままの君を包み込んでくれる人が
周りにはたくさんいるから
私は保健室行けなかったけれど
そこでもやっぱり人の目気にしてて
友達に「泣いていいよ」って言われなきゃ
泣けなかったんだね
男だからって泣いちゃいけないなんて法律無い
だから、泣きたいときは思いっきり泣けばいいんだよ
格好なんてつけなくてもいいよ
強がらなくてもいいよ
そのままの君を包み込んでくれる人が
周りにはたくさんいるから
女の子だって男の子だって
泣きたいときは絶対あるから
その時は我慢なんてしないで
感情溢れ出してしまっても
恥ずかしくなんかないから
涙流して つらいこと 洗い流して
また笑顔で一緒に歩こう
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