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lonely cat
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作詞 RARU |
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いつも貴女の姿があった 僕はいつも貴女の傍にいた
一つ屋根の下で
鏡の前でいつもの仕草 もう一人の自分が居る様で
でも貴女の姿はなくて
その度に語りかけるんだ
「いつになったら帰ってくるの?」って・・・
lonely cat 孤独な猫 まるで今の僕のようだ
もしかしたら僕は孤独よりひどいトコに居るかも知れない
貴女が帰ってくる大体の時間帯に 僕はいつも待っている
もう来ない事が解ってたとしても
あの日僕を守るために 変わりに遠くに逝っちゃったんだね
今も状況が理解できない
離れていても感じてる
あの日の貴女のぬくもりを・・・
lonely cat 孤独な猫 まるで今の僕自身だ
もしかしたら僕は孤独から近い場所にいるかもしれない・・・
あの時見上げた空に いつしか書いた僕らの夢は
叶わないまま空の向こうに・・・
lonely cat 孤独な猫 まるで今の僕のようだ
もしかしたら僕は孤独よりひどいトコに居るかも知れない
lonely cat 孤独な猫 それは今の僕なんだろう
今眠りについて永遠に貴女の傍に・・・・
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