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僕らがいた
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作詞 Rei |
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あたしがが必死に握っている
思い出になってしまった
あの「「サヨナラ」」
こんな涙いっぱい見せた
本当のこと君に言えなかった
*瞬間に過ぎていったね
春 夏 秋 冬・・・
けどふたり離れてわかる恋しさと
わがままだったかな
あたしの隣は君なんだよ
ねぇ わかってくれると
あたしは 待ってるよ
「「君のために生まれてきた」」
寒さに固まる雪のあいが
溶けてしまえばどうなるかな?
あの時ふたりが同じ所へ行くと
決めてたらもう泣いてないよね。。
今も胸で待っている君の声
すれ違いなんて僕らだけが
抱えたんじゃない
言えなかった理由は
好きって言葉が短すぎて
気持ちが伝わらないと思ったから
*ゆっくり流れてた
空は何を眺めながら旅立つの
春 夏 秋 冬・・・
君はあたし あたしは君
耳元でささやいてくれた
「「僕は君のために生きてきた」」
あたし。。。君に会えたんだ
だからこれは運命って
信じてみてもいいかな?
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