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(無題)
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作詞 w |
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仲間と勝つ喜びを分かち合いたいから
仲間と最高の思い出をつくりたいから
汗を流して涙流して 傷付け合いながらも
必死で頑張ってきた
試合を通してたくさんの仲間ができた
歳も学校も関係なく、たくさん仲間が
時には最高の仲間で 時には良きライバル
そんな仲間がいた
悔しくて涙する事も少なくなかった
だけどその倍笑いたかったから
挫ける事無くここまでこれたんだ
信頼出来る仲間が傍にいてくれたから
信頼出来る監督が傍にいてくれたから
僕は今日まで頑張ってこれたんだ
流れる汗と溢れる想い それが力になって
僕らの背中を強く優しく押してくれるだろう
例え負けている試合でも
最後まで諦めなければ
最後の最後に何か変わるかも知れない...
流れる汗と溢れる想い それが絆になって
僕らの心を確かに強く結んでくれるだろう
僕ら誰も一人じゃないと
教えてくれた仲間たち
こんな仲間と出会えた事を幸せに思う...
大切な仲間へ 大好きな仲間へ
言葉にしきれないこの想いを
少しでも伝えたいから僕は歌うよ
大切な仲間へ 最高の仲間達へ
今までほんとうにありがとう
僕らそれぞれの胸に消えない想いを刻んだ
流れる汗と溢れる想い それが力になって
僕らの背中を強く優しく押してくれるだろう
流れる汗と溢れる想い それが絆になって
僕らの心を確かに強く結んでくれるだろう
僕ら誰も一人じゃないと
教えてくれた仲間たち
こんな仲間と出会えた事を幸せに思う...
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